「NPO法人 滋賀自閉症研究会 たんぽぽ」とは

高機能自閉症・アスペルガー症候群を含む自閉症とその

周辺のコミュニケーション障害児・者を持つ親の会です。

 

たんぽぽのあゆみ


1996年(H.8)6月

発足

数名の親が集まっての学習会から始まりました。知的障害とは違う、自閉症の特性を持つ子どもたちが多くの良い経験を積む事、障害特性をより多くの人たちに理解してもらうこと、そして何よりも親が我が子の最良の援助者であることを目指して活動を開始しました。

1998年(H.10)

レクリエーション活動開始

たんぽぽ新聞発行開始

2000年(H.12)4月

自閉症理解に関するセミナーの開催

2001年(H.13)4月

自閉症理解のための連続セミナー および 支援セミナー開始

おかあさんのクラスルーム開始

2003年(H.15)

NPO法人取得

2004年(H.16)12月

NPO法人設立記念講演会開催

2007年(H.19)

10周年記念講演会

2008年(H.20)1月

 「自閉症児のための視覚支援で始まる親子のコミュニケーション」出版

 出版社:エンパワメント研究所 全55ページ

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同年 4月

支援者養成クラスルーム開始

2010年(H.22)11月

第二回糸賀一雄記念奨励賞 受賞

2014年(H.26)4月

指定生活介護事業所 さくら工房 開所                                          

2021年(R.3)

「成年期を迎えたたんぽぽの子どもたち 視覚支援で始まる親子のコミュニケーション2」出版

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